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無駄吠え[しつけ]

こんにちは。
6月も中盤にさしかかり、ぐずついた
天気が続いています。
蒸し暑くなり、ワンちゃんのお耳なんかも
炎症をおこしやすくなる季節になりました。
たれみみのワンちゃんはとくに注意しましょう。

今回のテーマ
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無駄吠え
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「玄関でチャイムが鳴ったり」、「見知らぬ人が通る気配でほえる」
「ほえだすとずっとうるさくほえ続ける」そんなときの原因や対策について。

ほえる原因は何か、考えてみましょう。
☆もともとこわがりである。
2~3ヶ月の社会化期に外との接触が全くなく育つと、怖がりな子に育つことがあります。
☆縄張りを守ろうとすることからくる
普段リビングなどで放し飼いにしていませんか?もしかして飼主さんのリーダーシップが完全に
確立していないとしたら、縄張り内の治安維持のため、大声でほえることが自分のお仕事だと思っていることが考えられます。

もともとの原因
ほえたときの人間側の対応によっては、ほえるという行動をいっそう強めてしまうことがあります。
☆ワンちゃんが敵にむかってほえるとき、家族が止めようとして大きな声を出す。
ますます興奮を助長。「いっしょになってもっとほえよう。」
☆何かを知らせたくて吠えていて家族が無視をしている時。
「もっとほえなくちゃ。」とワンちゃんは吠え続けます。
☆ほえると皆でかまってくれる。
ワンちゃんは自分に注目してくれることが何よりも嬉しいことです。なので吠えて
注目を惹こうとします

原因によってもかわりますが、対策として有効なものをいくつかあげてみます。
☆ほえない環境を作りましょう。
リビング中が縄張りだと、ワンちゃんは常に外部からの刺激に対して神経をとがらせる緊張状態になってしまいます。
リビングの奥の静かな場所にワンちゃん専用の場所を作ってあげる。

☆電話やチャイムの音を小さくする。
テレビや音楽をつけて、気をまぎらわす。
通りの気配がわからなくなるよう工夫する。
ワンちゃん自身がいつもリラックスして過ごせる環境を作ってあげることです。

☆飼主さんのリーダーシップの確立。
「お座り」「待て」の訓練は十分できていますか?
どんな状況でも、飼主さんの冷静な一言・「おすわり」・で座ることができるように訓練しましょう。
家族全員が命令してもきちんとすわれますか?
家族全員で練習してみましょう。
遠回りのようですが、散歩中のリーダーウォークなどでふだんからリーダーシップを確立しておくことが、
行動上のあらゆる問題の根本的な解決策となることがあります。

☆ほえたときの飼主さんの対応。
大声でしかったり、ぶったりはやめましょう。
*関心を引こうとしてほえているばあい→
無視するほうがいいと思います。あるいはハウスに黙っていれ、鳴きやんだら出すようにする。
ほえていないときにほめて、遊んであげる。
*敵の気配で興奮しているなら→
アイ・コンタクトと冷静な「お・す・わ・り」で座らせる。
ほえなかったらごほうび。

☆行動学の治療プログラムを実施する。
これはけっこうめんどうです。
協力者にチャイムを鳴らしてもらう。その前からお座りさせておく。ほえなければごほうびをあげる。
次に、チャイムを鳴らし、お座りで座らせる訓練。1日2回、3日以上です。

☆天罰方式。
けっこう1発できくこともあります。
水鉄砲や霧吹きなどに水を入れておきます。チャイムが鳴ってほえたら、ワンちゃんにピュ-。
これを何度か繰り返す。やっている犯人が飼主さんだとばれてはだめ。ほえるとなぜかいやなことがあるのだ、
と思わせないといけないからです。

それでも手に負えないときには専門家に診ていただいたほうが良いのでしょうが、時間、お金ともかなり覚悟する
必要があります。
しかしワンちゃんもかわいい家族の一員。できれば飼主さん自身が根気よく努力されて、ご自身で問題を
解決していく事も大切なことと思います。.

Up Date:2009年6月10日 by kounopet at 17時27分   パーマリンク   コメント(0)

留守中のいたずら[しつけ]

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こんにちは。暑くなってきましたね。
家の犬もはぁはぁしています。
新鮮なお水をいつでも飲めるようにしておくように
心がけましょう。

今回は5ヶ月の子犬の飼主様から
ご相談いただきました留守中のいたずらについてです。

 

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留守中のいたずら
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わんちゃんを家に残して外出するときは、何かと気がかりですよね。
かといって、留守番中のわんちゃんをずっと監視していることもできないのが現実です。
今回は、「留守番中のいたずらの予防のしかた」について考えてみましょう。

ワンちゃんの周りの生活空間には危険がいっぱいあります。

特に好奇心旺盛な子犬にとっては何でも魅力的なおもちゃに見えてしまいます。
飼主さんがわんちゃんの行動を監視できている間はまだ良いのですが、
目を離している時、中でも留守番中の事故は生死に関わる場合があります。
人間の赤ちゃんやよちよち歩きの子どもさんがいるご家庭では、怪我をしたり事故が起こったりしないよう生活空間に工夫を凝らし、
予め危険を回避する親御さんが多数だと思います。
実はこのような配慮はわんちゃんを迎えた場合も同様に必要です。
家具・電化製品・コード・コンセント・タバコ・ライターなど、
人にとっては快適な部屋でもわんちゃんにとっては予想外の事故が起こる可能性を抱えています。
特にたいく退屈な留守番中はあらゆるものが、わんちゃんとってはおもちゃになります。
テーブルの上に乗っているものやゴミ箱をあさることで食べてはいけないものを食べたり、電化製品のコードをかじって感電したり、
高い場所から落ちて骨折したり・・・。実際に起こる可能性のある事例ばかりです。
留守中にしつけをすることは無理といっていいと思います。

何か悪いことをしたらその場でしからないと実は意味がないのです。
何もしていないのにおこられると子犬は、人を恐がるようになったり、凶暴になったりします。
解決法としては、留守中にはケージやサークルなどに入れてのお留守番をお勧めします。
わんちゃんがお留守番中、誰も監視していない所で自由に遊んでいると悪いことを覚えてしまい飼主さんの言うことを聞かなくなる例もあります。
ただ、お留守番中ずっとケージの中というのも、犬にとってはストレスになることかもしれません。
もし、どなたか昼間、犬と遊んで上げられる方がいれば、来ていただいてお世話していただくとよいと思います。
私も犬を飼っていますが、1歳までは大変でした。犬種によっても違いますが、1歳を過ぎると落ち着いてくると思います。.

Up Date:2009年6月2日 by kounopet at 17時31分   パーマリンク   コメント(0)

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